文庫 定年後に読みたい文庫100冊 (草思社文庫) 価格:994円 新品の出品:994円 中古品の出品:420円 コレクター商品の出品:4,880円 カスタマーレビュー 文庫本をこよなく愛する著者が、これまでに読んだおよそ4000 冊の本から、いっさいの見栄や世評からの影響を排し、「おもしろいかどうか」だけの基準で選んだ珠玉の文庫100 冊を紹介する。文庫書き下し。選考の基準はたった一つ。読んで「おもしろいかどうか」だけ。こんな歳になって、苦しむだけの読書はもうごめんである。 |
宇宙学者が「読む」―書評文明論への試み 価格:3,251円 新品の出品:3,251円 中古品の出品:448円 コレクター商品の出品:5,000円 カスタマーレビュー 宇宙物理学者による社会、歴史、科学、第三世界、ジェンダーなど多岐にわたる221冊の書評は個別書評の域をこえ、現代文明論として時代の核心を衝く。 |
「日本人の名著」を読む 価格:1,620円 新品の出品:円 中古品の出品:554円 コレクター商品の出品:2,974円 カスタマーレビュー これだけは知っておきたい日本人の名著23人23冊。「日本人の生きかた」をつかむなら、この1冊。 |
木下古栗を読む: スポークンワードVol.2 価格:1,944円 新品の出品:円 中古品の出品:344円 コレクター商品の出品:150円 カスタマーレビュー 小説家の柴崎友香・長嶋有・ゲームクリエイターの米光一成・書評家の豊崎由美の4人が結成したユニット、その名も「チア・リーディング部」。活動内容は、著者本人を敢えて招かず、他人様の新刊を応援する公開読書会「スポークンワード」をおこなうというもの。第二回目の課題図書は、木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』(講談社)。2006年に群像新人文学賞を受賞しデビュー後、発表する作品が常に話題を呼ぶ古栗ワールドを、4人の読み手はどう語るのか。(イベント告知文より引用)2014年4月30日にリブロ池袋本店で行われたイベント〈スポークンワードvol.2 柴崎友香×長嶋有×豊崎由美×米光一成「木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』を楽しむ」〉を、文庫本換算で約62ページのテキスト(39字×15行の場合)で再現しました。 |
読むのが怖い! 2000年代のエンタメ本200冊徹底ガイド 価格:1,728円 新品の出品:1,728円 中古品の出品:241円 コレクター商品の出品:250円 カスタマーレビュー sf、青春小説、ライトノベル、歴史小説、果てはタレント・エッセイ集――世に溢れるエンタメ本の数々、「面白いのを読みたいけど、いったい何を、どう読めばいいの?」と嘆く人に、2005年、最強のエンタメ・ブック・ガイドが遂に登場!『本の雑誌』を立ち上げた、“日本で最も有名な活字中毒者”目黒考二こと北上次郎、そして翻訳家にして評論家、最近は『文学賞メッタ斬り!』『ライトノベル☆めった斬り!』シリーズが評判を呼ぶ大森望の2人が、自分のオススメ本をお互いに持ち寄り、圧倒的な読解力と喧々諤々ぶりで超難解小説からベストセラーまでを一刀両断するトーク・バトル・ブック・ガイド。特別語り下ろし対談も収録。2000年代のエンタメ系必読本200冊以上を徹底解読できる一冊。ここまで親切で、笑えて、そして怖い(?)ブック・ガイドは他にはありません! |
岩波文庫の赤帯を読む 価格:2,160円 新品の出品:円 中古品の出品:247円 コレクター商品の出品:4,880円 カスタマーレビュー 滋味あふれる果実がみのる赤帯の森にわけいり、落果を拾い枝からもいで吟味した九百点からジャンル別の代表作を精選する。読書三昧の日々を夢みる読書人の渾身の記録。 |
読むとだれかに語りたくなる わたしの乱読手帖 価格:2,376円 新品の出品:円 中古品の出品:97円 コレクター商品の出品:600円 カスタマーレビュー 思いがけない出会いの一冊、忘れえぬ記憶と結びつく一冊、いつも読みながら考え、書きながら生きてきた―。文筆家、写真家、小説家として活躍する大竹昭子の、初めての書評エッセイ集。 |