ロンドンで本を読む 最高の書評による読書案内 (知恵の森文庫) 価格:946円 新品の出品:円 中古品の出品:36円 コレクター商品の出品:1,200円 カスタマーレビュー 藝談や随筆にならず、しっかりした批評性を備え、勘どころはきちんと押さえている…。ジャーナリスト、学者、小説家。どのジャンルの評者のものでもイギリスの書評はこれだけ粋で程度が高い。「オブザーバー」「サンデイ・タイムズ」「スペクテイター」などに収録された中から厳選した珠玉の21編。 |
「二回半」読む 〔書評の仕事 1995-2011〕 価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:600円 コレクター商品の出品:4,689円 カスタマーレビュー 書物と歴史に学ぶ「政治」と「人間」「ぜひこれを読んで欲しい」という思いを込めて……約15年にわたり『読売新聞』を中心に書き継いできた書評全170余本。第一線の政治記者として、激動する政治の現場に生身をさらしてきた著者が、書物をひもとき歴史に沈潜しながら、「政治とは何か」「生きるとは何か」という根源的な問いに向き合う、清新な書評集。 |
読むのが怖い!―帰ってきた書評漫才 激闘編 価格:1,836円 新品の出品:1,836円 中古品の出品:49円 コレクター商品の出品:980円 カスタマーレビュー 書評界の両雄、北上次郎と大森望がオススメ本を持ち寄り判定しあう異色の対談ブックレビュー(季刊sight誌連載)が3年ぶりに続刊刊行です!未発表分を大幅加筆し、各年のブック・オブ・ザ・イヤーを含むエンターテインメント小説談義・どっさりずっしり136冊分を完全収録! 冒険小説、ハードボイルド、sf、時代もの、恋愛小説にミステリ、青春、スポーツ、ラノベに果ては少女小説まで、業界最強の指南役がめくるめくエンタメ本の世界を本音でご案内します。○単行本特別企画北上次郎が大森望に/大森望が北上次郎に読ませたい オールタイムベスト3 |
アジアを読む 価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:386円 コレクター商品の出品:2,737円 カスタマーレビュー 「本書はここ8年来の読書の記録であり、書斎の窓から見た世界の一部分である。 ……近代日本は先天的にある種の越境性を内に抱えているといえるかもしれない。そのような境界的な立場は、たえず外に対する好奇心を刺激し、また、自己像に対する過剰な関心を引き起こしている。そのような鋭敏な感受性は当然書物からも読み取ることができる。 その意味では、私にとって「アジアを読む」とは、日本を通してアジアを見ることであると同時に、日本という鏡に映し出されたアジア像を通して、日本社会の情緒を知ることでもある」(「あとがき」より)。 上海に生まれ、エクソフォニー(母語の外)を生きることを選び、それをみずからの思索の条件とした比較文学者が8年間にわたって新聞・雑誌に書き継いだ80篇の書評から浮かび上がる近代日本の宿命とアジアの現在。 |
本を読む兄、読まぬ兄 [吉野朔実劇場] 価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:2,974円 カスタマーレビュー カタログ情報を更新する、画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる p.now("a","tellmemorelinkdata").execute(function(a,tellmemorelinkdata){ if(typeof tellmemorelinkdata !== 'undefined'){ a.state('lowerpricepopoverdata',{"trigger":"ns_fn1x2zyd8xnpesbc6bx6_3261_1_hmd_pricing_feedback_trigger_product-detail","destination":"/gp/pdp/pf/pricingfeedbackform.html/ref=_pfdpb?ie=utf8&asin=4 |
オビから読むブックガイド 価格:3,024円 新品の出品:3,024円 中古品の出品:725円 コレクター商品の出品:2,646円 カスタマーレビュー オビ、あります 邪魔にされて、捨てられて…。 そんなオビにも、著者・編集者たちの思いが詰まっている! 書店での初めての出会いを演出するオビとコピー文。 それを眺めながら読むこれまでにないブックガイド。 出版業界のオビの歴史も振り返りながら、全150冊レビュー! |
多様性と個の確立―時評と書評から時代を読む 価格:756円 新品の出品:756円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:1,050円 カスタマーレビュー 東洋経済新報社で『週刊東洋経済』『四季報』の編集長を経た後に、東洋経済新報社社長、会長を歴任し、現在は東洋経済の外郭団体であり、石橋湛山氏が設立した(社)経済倶楽部の理事を務める浅野純次氏。本書は経済倶楽部講演会(毎週開催)の講演録に収録された浅野氏の時評と書評を一冊にまとめたもの。数多くの経済人、学者と交流を深めてきたベテランジャーナリストならではの鋭い視点とユーモア溢れた文章に思わず引き込まれること請け合い。政治・経済、社会、文化と幅広い分野の時評から新たな視点を得ることができます。また、豊富な書評を読めば、いま自分にとって必要な一冊がかならず見つかります。 |